国際大学の学生が、地元の人やお店の声を聞き、地域課題の解決に取り組んだ”食べたい”アプリ。
魚沼地域に住む方々が、家族間のコミュニケーションを築きながら多国籍な料理を楽しみ、
また地域の子どもたちが外国や異文化に興味を抱くような環境を作り上げたいと考えています。
単に料理を提供するだけでなく、ユーザーに喜びを提供し、新しい存在的な可能性を見出していただくことを目的をしています。